アレルギーに悩む人達の為に

講演会および勉強会

 

グループ治療

 

KBCラジオ放送


 喘息児サマーキャンプ (指導 : 独立行政法人国立病院機構 福岡病院)

喘息児サマーキャンプの目的:

 

1.

喘息児が「喘息で苦しんでいるのは自分一人ではなく、こんなに多くの友達が同じように苦しんでいる。しかし、一生懸命に頑張って喘息を克服しようとしている。」ということを共に生活することで体験させ、一緒に打ち勝とうという気持を持たせる。

2.

いわゆる両親遮断(Parentectomy)としての効果。

3.

喘息発作時の痰の出し方、腹式呼吸等をマスターさせ、対処の仕方、呼吸困難を軽減させる方法を修得させる。

4.

総合的に計画されたキャンプスケジュールをこなして、なおかつ発作が起きない、あるいは起きても適切に対処でき、発作は軽くておさまるという自信を持たせる。

5.

日常の外来では、見い出し難い児童の行動、心理を観察でき、新たな治療の一助となり得る。

6.

喘息であるという理由で、集団の野外活動に参加する機会の制限された喘息児の夏休みのレクリエーションとしての意義。

7.

放置又は対症療法のみに終始している重症喘息児のひろいあげ。


お申込
お問合せ

〒811-1394 福岡市南区屋形原4-39-1 独立行政法人国立病院機構 福岡病院
ぜん息児夏期キャンプ係 (092-565-5534・内390)
申込・お問合せは、午後1時〜午後5時までの時間帯でお願いいたします。
お申込の公募は、毎年おおむね6月1日〜20日頃に行っております。

〜以下の写真は、第30回サマーキャンプでの子供たちの様子です。〜

  

  


目 的

夏休み中のレクレーションを兼ね、ぜんそくを克服するために必要な知識や習慣を体験し、家でもこのような生活をつづける糸口とする。
また、キャンプ後に2回、こどもたちやご家族との振り返りの会を実施することで肺機能や気道過敏性の変化を見たり、喘息の管理方法の振り返りなども行い、自分の体調の変化を再確認することが出来る。

期 日

サマーキャンプ : 平成22年日(火)〜日(金)
振り返り会 : 平成22年10月17日(日)、平成23年3月27日(日)

場 所

福岡県田川郡添田町大字英彦山32-18
福岡県立英彦山青年の家

定 員

 70

対 象

小学1年生〜6年生のぜんそく児

費 用

29,000(予定)
(交通費・宿泊費・食費・
 サマーキャンプ文集・傷害保険料等を含む)

申 込
期 間

平成22年5月1日(土)〜6月18日(金)

申込先

〒811−1394 福岡市南区屋形原4丁目39-1
独立行政法人国立病院機構福岡病院  ぜんそく児夏期キャンプ係
TEL: 092-565-5534(代)

申 込
方 法

希望者は、応募用紙に必要事項を明記し、必ず封書として、返信用の封筒(23.5cm×12cmの封筒に宛先を明記)と、90円分の切手(貼らずに)を同封の上、上記申込先にご郵送下さい。
6月25日(金)までに採否の通知、7月4日(日)に与診を行い最終の決定を行います。
食物アレルギーがあり、現在、除去食を行っている方は申込時に内容を詳細に記載して下さい。
(代替食をお持ち込み頂く資料となります。)
※『応募用紙』は、下記の「応募用紙はこちら」の文字をクリック後に出てくる画面を印刷してお使い下さい。

 

指導 : 国立病院機構福岡病院名誉院長 西間 三馨
主催 : 日本アレルギー協会九州支部
後援 : 国立病院機構福岡病院

応募用紙はこちら


参加者は38名でした。
涼しい英彦山で喘息の勉強や自然の中でのトレーニングなどを行い、
喘息の改善へ向けての成果が見られました。


 喘息児水泳教室 (指導 : 独立行政法人国立病院機構 福岡病院)

1.目的

 喘息児にとって運動誘発喘息の存在は、本人も周囲の者も避けがちにさせ、通常の喘息発作が、さらに運動から遠ざけることに拍車をかけている。そのため、一般に喘息児は、重症なほど体力も運動能力も劣りがちになる。
 性格面においても内向的・消極的になり、生活全般への悪影響が懸念される。そのため、喘息児が明るく元気であるために、又、喘息に打ち勝つ意欲と体力をつけたいとの願いから、水泳教室が始まった。


2.歴史

 当院に喘息児のための機能訓練棟・水治療室(プール)ができて20年以上、院内にプールができるまでの7年間の南区市民プール時代を加えると、約30年間の喘息児水泳指導教室の歴史がある。延べ数千名の子供達が卒業している。


3.運動誘発喘息について

 喘息患者の場合、激しい運動をすると一過性に喘息発作をおこすことは古くから知られている。この現象を運動誘発喘息(exercise-induced asthma:EIA)とよんでいる。
 運動誘発喘息は、どの運動でもみられるわけではなく、走ると最もおこりやすく、次いで坂道歩行、自転車の順になっている。水泳は歩行と同じくらいおきにくい傾向にある。
 尚、最も不適なのは、陸上競技の長距離種目とされている。


4.水泳が喘息によい理由

 水泳が他の運動にくらべ運動量に差がないのに、発作をおこしにくいのは、次のようなことが考えられる。

1)温度、湿度の高い環境であること。
2)呼吸が規則正しいこと。
3)重量の影響が少ないこと。
4)横になってする運動であること。
5)ホコリの少ない環境で行うこと。
6)頚部が冷やされること。

なかでも、とくに一番目の温度、湿度が重要であると考えられている。


5.活動期間、申込、問い合わせ (第34回募集要項を下記に掲載)


<<<

第34回喘息児の水泳教室の後期会員を
下記要領にて募集しますのでお知らせします。

>>>

開 催
期 間

平成22年4月〜平成23年3月

場 所

福岡市南区屋形原4丁目39-1
独立行政法人国立病院機構福岡病院

曜 日

対 象

Aコース:

毎土曜日 午前9時30分〜12時

小学性の気管支喘息 40名

Bコース:

毎土曜日 午前9時30分〜12時

4〜5歳の気管支喘息 10名

Cコース:

毎火曜日 午後3時30分〜5時30分

3〜5歳の気管支喘息 15名

費 用

4月〜6月:

12,000

7月〜9月:

12,000

10月〜12月:

12,000

1月〜3月:

12,000

(途中退会の払い戻しはありません)

その他

・再診料等を負担していただきます。
・毎回、医師の診察と肺機能測定があります。
・運動誘発喘息等の病状を客観的に把握するため、
 年1回の検査を当病院で施行していただきます。

申 込
期 間

平成22年1月28日(水)〜7月末日
(今期の申し込みは、終了致しました)

申 込
方 法

入会御希望の方は、住所、氏名、電話番号、生年月日を記入したメモと140円切手(当病院を受診されてない方)又は80円切手(当院 を受診されている方)を同封の上、平成22年2月末までに下記宛てお送りください。折り返し、必要書類をお送り致します。入会は、予診をもって決定します。

申込先

〒811−1394福岡市南区屋形原4−39−1
独立行政法人国立病院機構福岡病院  研修・情報センター内
財団法人日本アレルギー協会九州支部

お問い合せ先

国立病院機構福岡病院プール
TEL:092−565−5534(内線440) ※但し月曜日〜金曜日午後のみ